親指シフト

私も親指シフトに“シフト”している最中です


ちょこちょこ始めて2ヶ月ほど経ちます。
徐々に慣れてきましたが,まだまだ慣れが必要です。


Asus S101が出たら買おうと思っているのですが、親指シフトでの入力を快適に行えるのかが決め手になりそうです。

親指シフトの実用的な側面が書かれている文献

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

* 作者: 勝間和代
* 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
* 発売日: 2007/04/05
* メディア: 単行本(ソフトカバー)

勉強を効率よく快適に行うための道具として、日本語入力法についても調査検討することを推奨している。筆者は「ローマ字入力・JISかな入力・花・親指シフト」を試した上で、最終的には親指シフトを選択した。

同書によれば、パソコン本体としてはPanasonicレッツノート(親指シフト機ではなく、一般的なキーボードを搭載するもの)を推奨しており、これと親指シフトエミュレータを組み合わせて、親指シフト入力を実現している。

この方法をとる場合、外出先ではノートPC単体で親指シフト入力を行えるし、キーボードを接続できる場面では「USB接続版の親指シフトキーボードを挿して、設定をなんら変えることなく」そのまま外付けしたキーボードを使うことができる。

益川先生、京大理学部で講演

先日、理学部でノーベル賞受賞者の益川先生の講演がありました。
講演会場に行ってみましたが、人だかりが凄くて、とても入れませんでした。。


入り口の人だかりの上からなんとか写真を撮ることで精一杯でした。

しかし、一目(デジカメ画像を介して・・・笑)みれただけでも、収穫はありました。


改めて、京大というすばらしい環境にいるんだなぁ、と感じた出来事でした。